日本最大の大天狗・烏天狗

 仙台市中心部にほど近い愛宕山頂の鳥居をくぐると、楼門の両袖で二体の天狗が参拝者を出迎える。愛宕神社の大天狗と烏天狗は、複数の木を組み合わせた寄木造では日本最大の天狗像だという。

 大天狗は愛宕大神様の使い。右手に大うちわ、左手には巻物を握る。鋭いくちばしにつり上がった眼の烏天狗は大天狗の命で善道をつかさどるとされる。二体ともどっしりした座像だが、高さは2メートルを超える。

 京都愛宕研究会によると、伊達政宗の家臣・片倉小十郎がかぶとの前立に愛宕山大権現の札をつけ、京都の愛宕神社に烏天狗の絵馬を奉納するなど、宮城は昔から愛宕信仰があつい土地柄という。

 天狗は1804年の落雷で焼失し、再建された二代目。1978年の宮城県沖地震では門柱がずれたが、天狗はびくともしなかったという。

                       朝日新聞 「おらほのお宝」より抜粋

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 高3の時、クラスメート達と「合格祈願」のため、長い階段をのぼりました。
 平日の昼間に女子高生が大挙して参拝にきたためか、神官さんが笑顔で一言。

 「縁結びですか?」
    ・
    ・
    ・
 ねぇ、合格祈願なら、学校から南西の愛宕神社じゃなくて、北東の榴ヶ岡天満宮に行くべきだったのでは?と、心の中で言いだしっぺにツッコミを入れつつ(←気づくのおそ!) 笑顔でお返事。

 「まぁ、そんな感じです♪」

 入試対策のお勉強より一般常識をしっかり身に付けるべきでは?(^^;)という女子高生時代の想い出を呼び起こす愛宕神社でした。おそまつ。
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by sakura-3rd | 2009-03-17 23:30 | 杜の都 | Trackback | Comments(0)

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