京都文化博物館

☆ 2008年12月19日(金) ☆

 朝一番の飛行機で仙台→伊丹へ。
 そのまま高速バスに乗り、家を出てから3時間チョットで京都駅に到着!
 するっとKANSAIパス(便利です)を購入して、地下鉄へGO.

 今回の旅の最初の目的地はこちら。
d0137604_1282619.jpg

 京都文化博物館です。
 学生時代からの友人と久々の再会ランチ♪(一日限定10食のゆばカレー)
 約束の時間にはまだ間があったので、源氏物語の世界を観に行きました。

d0137604_1381673.jpg

 源氏物語千年紀の今年、2008年。
 人間国宝や伝統産業の名工達により、五十四帖の各場面をモチーフとした
「21世紀の源氏物語の雅な世界」が展開されていました。西陣織や京友禅
の着物、鹿の子絞りや刺繍を取り入れた帯や几帳、扇、蒔絵の香合や硯箱
屏風、陶磁器、櫛・・・・華麗で優雅な工芸品がこれでもか!と並べられてい
て・・・・会場のあちこちから女性達の熱い吐息が聞こえていました。

 それらの中で、特に印象に残ったのは、「時空の風ー秋好中宮」と題された
宮下善爾氏の作品でした。使われている色合いがとても穏やかで、風を表現
した地肌の揺らめきをあたたかい雰囲気にしているように感じました。

 あとは「六条院の春夏秋冬」と題された京友禅の几帳と、純銀瑞雲鳳凰透彫
の吊り香炉にうっとりため息。六条院に住まわれた、紫の上(春の庭)、花散里
(夏の庭)、秋好中宮(秋の庭)、明石の君(冬の庭)。華やかで豪華な作品を
心地良い香りに包まれながら眺めることができたら・・・・至福の時ですね。

 人間国宝らの作品だけでなく、京都伝統工芸大学校で蒔絵を専攻する学生
さん達による、「蒔絵櫛にみる源氏物語五十四帖」も楽しく拝見しました。面白
いなぁと思ったのは、「若紫」で籠から逃げ出した鳥(螺鈿細工)が、「花散里」
の枝に止まっていたこと。14人の共同制作で54の櫛が並べられていたので
すが、「若紫」と「花散里」は同じ学生さんの作品かもしれませんね。

 そして、友人と合流。
 「有福」の一日限定10食という、「ゆばカレー」でランチ♪
d0137604_2262877.jpg

 辛いのは苦手な私でもOKなマイルドカレー。その真ん中に汲み上げ湯葉と
細切りにした油揚げ?がたっぷりと入っていて、とてもおいしかったです。湯葉
サラダ&お豆腐もきれいに完食! ご馳走様でした。(*^0^*)
[PR]

by sakura-3rd | 2008-12-25 02:33 | お出かけ | Trackback | Comments(0)

トラックバックURL : https://sakura3rd.exblog.jp/tb/9108081
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。