恐怖体験

 博物館で「平泉展」を楽しんだ後、弟家族と一緒にランチバイキングへ
行くために、帰宅する途中のことでした。

 片側二車線の道路の向こう側車線に出るため、目の前を通り過ぎて行く
車が切れるのを待っていました。と、突然、車が揺れ・・・・驚いて反対側に
目を向けると、助手席側の前方に自転車に乗ったお兄ちゃんがいて、何か
叫びながら右足で車を蹴りつけていました。車は大きく2度揺られ、その後
自転車は運転席側にまわりこみ、「歩道の上に止まってんじゃねーぞ!!」
と怒声を残し、走り去りました。

 たしかに、反対車線に出ようとして横断歩道の上まで車を進めていたの
だから、止まってはいけない所に止まっていたといわれれば非は私にある
のでしょう。でも、自転車は左手の坂の上からまっすぐに下ってきていたわ
けで、私の車が本線に出るために止まっていることに気づかなかったとは
思えません。歩道の前方も車の後方も自転車が通れるスペースはあった
のに、「なぜぶつかってきたんだろう?」という思いもありましたが、それよ
りもずっと、その後の行動の方がおそろしくて・・・・

 「イライラしていた」「誰でも良かった」
 新聞やニュース番組で今年何度も耳にしたフレーズが浮かんできました。

 帰宅後、車を確認したら、タイヤの上あたりが大きくへこみ、マウンテン・
バイクのタイヤの跡がついていました。更にその前方には、蹴られた時の
靴の跡もあり、とても悲しくなりました。

 日々車の運転をしている私としては、事故は決して他人事ではありません。
今回のことは大変ショックでしたが、車の傷は修理してもらえば直りますし、
自分の身体は無事だったので、良しとするしかないと思っています。

 それにしても、背筋の冷たくなる出来事でした・・・・。
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by sakura-3rd | 2008-11-18 01:19 | 体調&徒然 | Trackback | Comments(1)

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Commented by masa-tomi-mari at 2008-11-22 15:22
相手のペースに巻き込まれず、冷静に対応出来て良かったですね。女性に付け込む気の弱いバカな男なんですよ。