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魔法vs人間 引き裂かれる心

d0137604_23391227.jpg☆ 2008年7月23日 ☆

ナルニア国物語 第2章カスピアン王子の角笛 を観ました。

 第1章では、好奇心いっぱいのお子ちゃまだったルーシーが、可愛らしいレディに成長していて嬉しかったです♪

 ・・・・が、カスピアン王子は見た瞬間から、「長瀬智也だ!」ったし、悪役ミラース卿は「ちょいワルおやじ(ジローラモ)」で、将軍は「若作りのファンファン(岡田真澄)」・・・・と、なんだか変てこなイメージの世界が出来上がってしまって、そうなると吹き替えしている人の声とのギャップばかりが耳についてしまいました。思い込みとは厄介なものですねぇ。(笑)

 第1章の雪の世界も綺麗でしたが、今回は海、森、草原、川・・・・いつ精霊が出てきてもおかしくない美しい世界でした。日本の原風景とは光の加減が違うせいか、懐かしいというよりは、まさにどこかにあるかもしれない「ナルニア国」という感じで、素敵です♪

 アスランの存在を信じて見ようとすれば、私にも見えるのかしら?

 これって、20年前に「となりのトトロ」を初めて観た時に感じたこととよく似ているなぁ・・・・ってことは、成長していないのか?私。(苦笑)

 でもね、アスランの雄叫びに反応した木々や川の様子って、トトロが木の上で猫バスを呼ぶシーンや、その猫バスが風のように走り回るシーンと重なりませんか?

 で、メイちゃんもルーシーも「妹」だから、お姉ちゃんの私は、やっぱり彼女達のようにはなれないんだろうなって、思ってしまうところまで一緒でした。

 お姉ちゃん(スーザン)はもうナルニア国にはこられないだろうって、ラストで言っていましたが、始めからスクリーンのこっち側で世界を俯瞰しているお姉ちゃん(私)は、第3章でまたルーシーに会えるのを楽しみにしています。

by sakura-3rd | 2008-07-25 22:03 | 映画&読書