004:塩(さくら♪)

初孫の宮参りする釜に子平(しへい)蝋梅甘くほころぶ



 塩釜神社(現:宮城県塩釜市)は、奈良時代より奥州一の宮として祟敬を
あつめ、とりわけ安産守護・海上安全・大漁満足の神として有名です。現在
の社殿は、伊達家五代藩主吉村公が、宝永元年(1704)に竣工されたとの
ことです。天然記念物に指定されている塩釜桜で有名ですが、他に林子平が
遊学先の長崎から持ち帰った蝋梅が移植され、可憐な黄色い花が春の訪れ
を告げています。
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by sakura-3rd | 2008-03-12 01:28 | 題詠2008(100首) | Trackback | Comments(0)

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