猫の事務所(宮澤賢治記念館入口にて)

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        宮澤賢治 『猫の事務所』 あらすじ(ウィキ~より)

        軽便鉄道の停車場のちかくにある猫の第六事務所は
      猫のための歴史と地理の案内所。そこには大きな黒猫の
      事務長、一番書記の白猫、二番書記の虎猫、三番書記の
      三毛猫、そして、四番書記のかま猫(釜猫、竈猫の表記を
      とる本もある)がいた。かま猫は三人の書記にいじめられ
      ながらも、黒猫の支えやかま猫仲間の応援もあり、仕事に
      励み続ける。

        しかし、かま猫が風邪をひいて事務所を休んだ日、
      三人の書記の讒言により、黒猫までもがかま猫を憎むように
      なり、かま猫は仕事を取上げられてしまった。その様子を見た
      獅子は事務所の解散を命じる。

        語り手の「ぼくは半分獅子に同感です。」という言葉で
      物語は閉じられる。

        なお、特徴的なラストは、草稿の段階では「みんなみんな
      あはれです。かあいさうです。かあいさう、かあいさう。」となって
      おり、発表版とは大きく異なっている。





 『猫の事務所』は、童話、という形式ではありますが、
扱っている問題は「差別」や「いじめ」といった、現代にも
通じる深刻な内容。

 以前訪れた時にはなかった、記念館入り口の猫キャラ。
 キャラ自体はかわいいのだけれど
            (えぇ思わず写真を撮ってしまったほど)
でも『猫の事務所』の猫キャラって感じじゃないっしょー
            (えぇそりゃもう絶対違いますわ)

 話の内容とこのキャラのギャップといったら・・・・

 これでいいのか!? 宮澤賢治記念館 (^^;)

by sakura-3rd | 2012-05-10 20:10 | お出かけ